菰野町議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第4日目 9月15日)
うち救急搬送者は2名となっております。この救急搬送者2名につきましては、その日のうちに御自宅にお帰りいただいております。 菰野厚生病院会場での接種者のうち、9月13日の時点、その時点まででは、入院等の事例の報告はありません。 以上、私からの報告とさせていただきます。 ○議長(中山文夫君) 続いて、答弁願います。 教育長、北口幸弘君。
うち救急搬送者は2名となっております。この救急搬送者2名につきましては、その日のうちに御自宅にお帰りいただいております。 菰野厚生病院会場での接種者のうち、9月13日の時点、その時点まででは、入院等の事例の報告はありません。 以上、私からの報告とさせていただきます。 ○議長(中山文夫君) 続いて、答弁願います。 教育長、北口幸弘君。
最後に、4番目、消防署における救急対応の現状と対策については、特に直近3か月間の救急車の出動件数及び搬送者の件数、2番目に、この8月の急病による搬送先の医療機関と人数について、お伺いします。 また、搬送先がすぐに見つからず、時間を要した例はあるのかどうか、お伺いします。 何よりも、コロナ感染から消防職員の命を守ることが必要です。職員の安全対策についても、消防長の答弁を求めます。
いまだ新型コロナウイルス感染症が続く中では、マスクは外せない状況である一方、例年、熱中症によります救急搬送者や死亡者の発生が報告されている中、適正な熱中症対策が重要となっております。
2018年2月、環境省、文部科学省、農林水産省、国土交通省、気象庁が合同で公表した気候変動の観測・予測等に関する総合レポート2018では、今後、熱中症搬送者数は、全国的に増加すると予測されています。学校管理下における熱中症事故については、万全の対策を講じ、児童生徒が安全確保に向けて取り組むことが急務です。
消防課で頂いたデータによりますと、昨年の熱中症疑いの搬送者数は135名、そのうち小中学生は11名、一昨年は搬送者数が220名、うち小中学生は25名でした。一昨年は暑さで学校水泳も中止になったりとかという、かつてない酷暑であったと私も記憶をしております。今年も厳しい暑さの上に、マスクをつけるなど感染予防をしながらの登校ですので、心配であるとのお声もお聞きしています。
ここ数年、日本各地でも台風の大型化に伴う自然災害や過去に例のないゲリラ豪雨の発生、気温上昇による農作物への影響、熱中症搬送者数の増加といった健康への影響など、私たちの暮らしのさまざまなところで、気候変動による現象が既にあらわれております。
・多胎妊娠の患者 ・子宮内胎児発育遅延の患者 ・40歳以上の初産婦である患者 ・常位胎盤早期剥離の患者 ・分娩前のBMI(肥満の指数)が35以上の初産婦である患者 ・心疾患、糖尿病、白血病等の患者 等 ○ 市立四日市病院の母体搬送とMFICU患者、産婦人科病棟患者 1)母体搬送者受入数
今年の搬送者は全国的にも多くなりましたし、菰野町としても約倍近くになったということですけども、今後どのような周知方法を展開していくのか。 また、どのように熱中症患者を減らすとするのか。現時点での考えはありますか。 消防長に答弁を求めます。 ○議長(矢田富男君) 藤田賢吾議員の再質問に対し、答弁を願います。 消防長、吉川 澄君。
平成29年の脳梗塞患者の救急搬送者数につきましては、25人となっております。脳梗塞におけますところの死亡者はなく、後遺症が残った患者数につきましては、把握をしていないのが現状でございます。
本市におきましても、ことしの夏の暑さは非常に厳しいものがございまして、真夏日は50日を超え、熱中症による救急搬送者数も昨年の2倍以上に上るということで、市民の健康面や環境面に多くの影響が出ております。
もし、人身でこの搬送者が亡くなったと。遅かったので亡くなったということになれば、やはり運転士も20%になるかどうかわかりませんけれども、物件のほうだから、人身につきましては20%の今度は責任も問われてくるんじゃないかと。
ことしも猛暑の中、熱中症搬送者が、総務省の消防庁の調べでは5月から8月15日までの累計で4万1,735人に上っており、前年の同期よりも1割以上多くなっているとのことでした。 津市においては、5月から8月の熱中症の搬送件数は133件とのことでした。この津市における熱中症対策についてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(田中勝博君) 答弁を求めます。
そのうちの3分の2、2,000名を超える搬送者が65歳以上の方です。これから高齢化が加速するに当たり、救急出動件数もふえることが予想されます。そのような状況の中、救急車の現場滞在時間は平均17分から19分ほどと伺っておりますが、中には30分、時には1時間近く滞在していたということもお聞きしております。 そこで、1項目めの命を守る救急対策についてお尋ねいたします。
先ほども御答弁申し上げましたですけど、ことしの夏の搬送者、患者数でございますけど、60歳以上を超える方が半数を占めております。ですから、高齢者の方の場合は、特に体温を調整する機能の低下とか、温度を感じることの低下とか、体内の水分量の低下というのが一時的に熱中症を発症するための、重症化しやすいリスクということが考えられます。
軽症搬送者の中には市民の皆様の早い119番通報や救急隊員による適切な応急手当てによって迅速な病院搬送及び診療につながって軽症となった事案も数多く存在しております。しかし,救急車や救急医療を本当に必要とされている方のために,救えるはずの命を救うため救急車の適正利用を呼びかけてまいりたいと思います。今後も継続してまいりますので,御理解と御協力のほどよろしくお願い申し上げます。
先ほど申し上げました2,675は救急車による搬送者でございます。救急患者の総数は7,077でございます。 ○議長(吉住美智子) 柏 元三議員。 ◆議員(柏元三) そうしますと、平均で1万円、普通の外来患者さんの診療費が1万2,000円で計算されますよね。救急患者でその日にお帰りいただく方は、じゃあ1万2,000円ぐらいで計算されるわけですか。 ○議長(吉住美智子) 市立病院副院長。
42: ◯病院事業副管理者(田中宏一君) 議員からは現状につきまして割合のご紹介がございましたけれども、数で申しますと平成25年の四日市市消防本部からの当院への搬入者の数といたしましては5687人、これに桑名、鈴鹿、それから菰野町など四日市市外からの救急車による搬送者数793人を加えますと、合計で6480人、1日当たりに換算いたしますと17.8人を救急車で受け入
搬送者数は2,065人で、前年に比べて204人ふえていると。この原因として、高齢者の増加だと記載されておりました。私もそのとおりだと思います。 当市も今後ますます高齢化が進み、現在よりさらに救急出動回数や搬送者数もふえると思いますが、現在所有する救急車両の台数で対応できるのか、それとももう少し台数をふやさなければならないのか、その辺のところをお伺いしたいと思います。